防災委員会では、毎年防災意識を高めるために見学研修を実施しています。
今年のテーマは、人間の生命線である「水」にしました!
我々の地域の水は、滝畑ダムから取水して日野浄水場から供給されています。なので、両方見学してきました!
まず滝畑ダムですが、実は団体で見学申し込みをすればダム内部に入れます。



かつては集落であった谷をダムにしただけあって、かなり急な階段が続いています。建設には幾多の困難があったようです。当時の様子が滝畑ダムのyoutubeチャンネルで見ることができるので、興味のある方はご覧ください!
内部ですが、同様に階段が急!
降りると様々な設備があり、ダムの機構がよく理解できました!



続いて日野浄水場へ移動!
日野浄水場では、滝畑ダムの水を浄水処理する過程を学びました!



ちなみに河内長野市全域で言えば、滝畑ダムから日野浄水場による供給など(いわゆる自己水)が7割を占めているようです。
日野浄水場だけで言えば河内長野市の水道水の5割を占めているとのことで、非常に大事な施設であることがうかがえます。
のこりの3割は大阪広域水道企業団(旧大阪府水道部)からの受水(いわゆる企業団水)でまかなっているそうです。
くわしくは、河内長野市上下水道ビジョンの上水道編をご覧ください!
以上、防災意識を高めるために現地を見学してきました。
水道水ができるまでの道のりが理解できたとともに、浄水場に万が一があればすぐに水が戻ってこない危機感も芽生えました。
この見学で得た知識を生かし、これからの防災活動をより強化していきたいと思います!
