南青葉台口バス停付近のふれあい花壇で、毎年恒例のクリスマスイルミネーションが設置され、点灯式を行いました!
河内長野市公園河川課から係長を含めた2名、河内長野市公園緑化協会係長をお招きし、大勢の地域住民の皆さんが集まっての開催となりました!
お集りの皆さんによるカウントダウンの後、自治会 大給会長が点灯スイッチを押すと、暗闇の中煌々と輝くイルミネーションが点灯!
ふれあい花壇は、平成27年から南青葉台の玄関を彩っています。その後、平成28年12月1日に初めてイルミネーションが設置されたとのこと。
当初、まちづくり会 丸山会長の指揮の下、男性5名、女性3名が集まって飾り付けをしたとお聞きしております。
ふれあい花壇はまちづくり会が管理をしてきましたが、丸山会長のご意思を絶やさないために、今年10月より自治会で管理することとなりました。
現在は、20名ほどの方がボランティアで水やりや花の植え替えなどをしてくださっております。
今回の点灯式、初めてイルミネーションが点灯した12月1日に行いました。偶然にも、丸山会長の命日でもあります。夜の星空から喜んでくださっているでしょうか・・・
これからも、この花壇が地域の彩りとなることは間違いなし!
地域を盛り上げようと尽力された先人に思いをはせつつ、季節の変わり目を感じるイルミネーションをぜひご覧ください!