このページでは、防災委員会から「防災」に関する情報を発信します!
おしらせの下には防災委員会からお伝えしたい「防災の情報」があるので、ぜひあわせてご覧ください!!
河内長野市役所が作成しているハザードマップというものがあります。
ハザードマップとは、その地域で自然災害が発生したらどの範囲で被害が起きるかを予測して地図に書き込んだものになります。
ご自宅にも河内長野市発行の冊子「災害ハザードマップ」が届いているかと思います。
まずは南青葉台の被害予想を確認しておきましょう。
首相官邸HPには、事前に準備しておくべきこと(家具の配置や備蓄食料等)など、万が一に備えた情報が掲載されています。
また、河内長野市HPには、災害に限らず幅広く「防災」に関する情報がアップされています。
避難所の一覧や、日頃から対策すべきこと、罹災証明の発行のことや、ペットの防災など、たくさんの情報が掲載されています。
事前に情報をたくさん持っていると、被災しても安全な行動がとれます。
ぜひ確認しておきましょう!
防災訓練は、防災委員会が毎年開催しています。ぜひご参加ください!
それに加え、情報伝達の訓練として「大阪880万人訓練」というものがあり、お持ちのスマホや携帯に緊急メールが送信されます。内容が確認できれば訓練は完了です
そのほかにも「Jアラート」などがあり、今はスマホなどで確実に情報を得ることが最も重要とされています。
地域の防災訓練だけでなく、日々スマホの操作に慣れるなど、防災のために「デジタル社会に慣れること」も心掛けてください!